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Posted by LittKidd - 2009.06.25,Thu
やっぱり死ぬ前に、立って歩いて、しゃべって、自分でものを考えるロボットをこの目で見てみたい。

今週のSPA!の中吊りの、『マジで探究〔電脳ラブドール〕の実現度』という見出しを目にして、そうゆうことを思った。人型ロボット、というものの需要を考えれば、現在のロボット研究の先端に性産業の分野から技術的なフィードバックがあったとして、それをあながち冗談とは言いきれない所がある気がする。例えば研究者が経費でラブドールを購入したり、メーカーに研修に行ったり、というようなことだ。なんかそんなプロットのエロマンガとかエロゲはすでに存在してそうだけど。

今まで実際に世の中に出てきた女性の人型ロボットを見ても、やはりそういう連想は働いてしまう。でもアプローチこそ違え、「より人間に近いリアルさ」を目指している以上、両者がどこかの地点で出会うのはある意味必然であるとも思える。そしてそこに介在する「ズレ」は、実はそんなに大きくないのでは、と個人的には推測する。なぜかといえば、「リアルな人型ロボット」には、また別の大きなニーズがあるからだ。

思いついたもうひとつのニーズとは、介護という分野だ。年寄りは増える一方だし、体力的にきつく、時間も取られる仕事だ。自分の肉親が介護対象なので、会社を辞めるように「やーめた」というわけにもいかない。サービスや施設は現在すでに、需要に追いついてないという状況だ。何より介護される側の気持ちとして…これはちょっとわからない。そんな変な「ヒトに似た何か」に面倒を見られるなら、純然たる機械のほうがマシだ、と思う人のほうが多いかも知れない。でも需要はあると思うんだよなあ。

体を起こす、拭く、食べさせるといった動作はヒトの体を扱う、という面でセックスに近いものがある。微妙な感覚(センス)と力加減(パワー)、そして「ヒトの形をしている」ということ。あくまでも「まだまだ未来の、これからだ―いぶ先」の話としてだが、人型ロボの用途は、この二つの産業分野でこそ求められるようになるのでは、という想像です。それらが実用となったとき、そこにはどれほどの差が存在するのだろうか?みたいな遊び。ひょっとしたらエロのほうは、ちょっと前で言う「バーチャル・リアリティ」的な所に行きそうな気もするのだけど。“Wii_Adult” みたいな。『バーチャボーイ・アダルト』みたいな。

そういう社会のニーズとかは置いて、この「ヒト型ロボットを見たい(作りたい)」という意識ってどこからくるのだろう。アトム誕生の場面を思い出したりする。すごくわくわくするのだ。年取ってから美少女介護ロボに甘やかされたい、みたいなのとは違う気持ちだよ、これは。

今から何十年か経てば、立って歩いて、しゃべって、自分でものを考えるロボットに会えるのかな。「彼ら」と「我々」は、果たして友達になれるんだろうか。そんなところに思いを馳せながら、『A.I.』とか『アイ,ロボット』とかまだ観たことないんです、ということを告白しておこう。アシモフのロボものもこれから読みます!

ロボ好きの人にはたぶん、鼻で笑われるようなことを言ってんだろなコレ。
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Comments
アシモフ先生は
「ロボットは人間をダメニスル」と最終的には身もふたもない事をおっしゃいます。
Posted by Watanavader - 2009.06.26,Fri 21:27:12 / Edit
さすがだなあ
真実とは、えてして身もフタもないものだったりするのかもですね。

でも先生も、そんなロボットを死ぬほど見たかったハズだぜ!
Posted by litt - 2009.06.26,Fri 21:45:17 / Edit
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