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Posted by - 2017.11.19,Sun
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Posted by LittKidd - 2008.10.26,Sun
六日目。きのうの話です。



朝、ネットで買ったナイキのターミネーターを受け取り。写真では気づかなかった「刺繍」のデカロゴに驚愕する。なんだコレプリントじゃなかったんだ刺繍って目立ちすぎじゃんコレ…でもまあいい。俺のスニーカーのカッコよさは俺自身が発見してゆくから、いい。気を取り直して(もちろん届いたばかりのターミネーターをはいて)池袋に出かけ、新文芸座の加藤泰特集。まずは鈴木則文監督/井川徳道美術監督/山根貞男氏のトークショーから。席の両脇にいかにもシネフィルですけど僕、ってツラのメガネくんが座ってるので、ビビらせてやろうと思って常備しているメモ帳を取り出して、メモ取りながらお三方の話をうかがう。結果、メモ取ってよかった〜と思うほどのイイ話が聞けた。やっぱ助監督とか美術監督とか、現場でやってた人が語るその映画の話って、すごい実があるというか当たり前だけどリアル。ローアングルが多いと普段は作らなくていい天井をセットの中に作るとか穴掘ってカメラ埋めたとか、あの場面のあれはミニチュアであれは絵だとか、主演の役者によって予算は(東映では)大体三つのランクに分かれるんだけどこれは鶴田浩二だからこの予算でやったとか、このスタジオがあのタイミングで押さえられていなかったらこのシーンはなかったとか、ここはこういうセット組んだから切り返しがない、とか、言われなかったら思いもつかない映画の事情と、その画づくり・演出の必然性みたいなものが垣間見えて面白い。この時点では『喧嘩辰』しか観てなかったわけだが、その後上映された『明治侠客伝 三代目襲名』『緋牡丹博徒 お竜参上』の話もたっぷりしてくれてたので、たぶん何割増しかで楽しめた気がする。ああ、おトク。あと今までテレビで見て何とも思ってなかったけど(だっておばさんだしさ)、藤純子、マブい〜。『三代目』の藤はマジで惚れそうになる。鶴田浩二もありゃ朝帰りするわ。しちゃうわ。まあ『喧嘩辰』の藤もフレッシュで生きが良くてたまんないわけですが、『緋牡丹博徒』で年増になった彼女を観て、その妖艶さにもぞくりとしたり。週明けもできるだけ観に行こうと思ってます。上映終わって帰りにリブロへ、季刊『真夜中』という雑誌と柴田元幸編集の『モンキー・ビジネス』という雑誌を購入。真夜中の方は山本直樹やウィスット・ポンニミットやECDといった人が書いてて、というか雑誌自体は色んな人が原稿書いた寄せ集め(でも雑誌ってそういうもんか)なんだけど俺的メインは東野翠れんの連載『イスラエルに揺れる ペーラッフ』(第三回)。どうも母方の祖国イスラエルに旅したルポのようなものらしい。バックナンバー欲しいなこれ。同じ真夜中に蓮實重彦/黒沢清/青山真治の連載鼎談第二回、というものがあり、シャマランについて語ってるようだけどまだ読んでない。シャマランも観てないし。テーマタイトルは「フィルムかビデオか、それが問題だ。」。モンキー・ビジネスの方は、柴田元幸全編新訳の『ナイン・ストーリーズ』だったのでつい。てゆうかこれほとんど単行本じゃん。僕はP.オースターがキライで柴田元幸も一緒にキライになった派。村上春樹の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』にも否定的な感想を持った(新訳は出てしかるべし、だけど村上訳である必要はない。村上調の文章にならざるを得ないから、と思ってたらやっぱそうだった)派でもあるので、またこの辺なのか、なんかやだなあと思いつつしょうがなく。そんなに嫌だったら自分で英文読めるようになるべきなのだが、僕の英語力じゃあ10年やっても覚束ないだろう。乞食のように与えられたモノをむさぼるだけ、故に発言権は無いのです(生活のすべてにおいてそうであるように)。
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Posted by LittKidd - 2008.10.25,Sat
五日目。
朝の電車で『ディスコ探偵水曜日 上』を読み始めてうぇっとなる。殺人やら屍姦やら食人を経て、舞城王太郎はこんなとこまで行ってしまうのか。最後まで読めるかなこれ俺…。中学生の頃、丸尾末広のマンガとか『裸のランチ』とか読んで戻しそうになったこと(高校で読んだ『ジュスティーヌ』では実際戻した)を思い出す。デリケートだしセンシティヴなのよね。意外に。珍しく仕事にばりばりばりばり集中して、夕方までに今週分のクソの山を片付け、新文芸座の加藤泰特集上映に備えた、のだけど今日は結局最終の『車夫遊侠伝 喧嘩辰』しか観られず。だがこれが凄まじく面白かった。薦めてくれた友人に感謝。会社出て、上映まで中途半端な時間があったのですごい久しぶりにラーメンの「天下一品」へ。うわ懐かしいこの何入ってんのコレ的なドロッとした濃厚なスープ。往時の江古田店と違って店員さんは皆日本人だった。あの「ありがとマシタ〜」はもう聞けないのか。いや江古田店に行ったら聞けるのか?確かめに行く?行っちゃう?多分行きません。
Posted by LittKidd - 2008.10.24,Fri
四日目。翌日に書いてます。
両手に紙袋、えっちらおっちら会社へ。本棚に空きがなくなってきたので、整理を兼ねて売れるもんは売っちまおうという考え。職場近くのレコファンにCDを売りに行ったのだった。43枚で1万弱。まあまあ高く売れた、のか?CD売るなんて久しぶりだし、ていうか買うのもパフューム以外は無いし、てことは古いCDばっかだってことだし、一番安いのは20円にしかならなかった(一番高かったのはCornelius/SENSUOUS。670円)のだが、ふんふんと鼻歌、ともかく臨終収入うれしす。仕事終わりに東京国際映画祭の市川準の『buy a suit』か新文芸座に行きたかったのだが、体調がどうにも悪くて断念残念。せっかくひとりだし家に帰ってもいろいろやりたい、のに、どうも疲れもあって即寝してしまう最近。この日も気がつくと床の上で午前六時。誰にも怒られないけど誰も起こしてくれないのでさみしくなって改めて布団で寝る。カーテン越しの外はすでに明るいが、雨はずっと降り続いたようだ。今日も降ってるのかな、と少しユウウツになる。
ようやくグレッグ・ベアを読み終えて舞城に入る。
Posted by LittKidd - 2008.10.23,Thu
独身三日目。
会社、気持ちがしんどい。思い出してパフュームのDVD を買いに行くも、初回限定版は売り切れ。エゴ・ラッピンのベスト が出てるはずだから今度ツタヤで借りようと思う。帰宅後、冷蔵庫にあったシチューをあっためて鍋から食べる。たしか先週の木曜に作ってたけど大丈夫かなあ。どきどきしながら。食べ足りないので納豆をひとパック。まだ足りないので、これも冷蔵庫にあった豚バラ肉二枚をめんつゆで炒めて二パック目の納豆と食べる。テレビをつけるとドラマに美波が出ていて、観る。美波可愛すぎる。演技も上手いし。やることがなく話す相手もいないので、テレビを見ながらすね毛をわしゃわしゃやっていた。しばらくすると、わしゃっとされたすね毛がカールした毛それ自体の反動で、フワーと元のかたちに戻ろうとして動く。何ヶ所か、同時に。そういうのをただ静かに感じ取っていると、友達から『真木よう子絡みの仕事するかも』とメール。けしからんうらやましい。もし会えたらパイ拓を採ってきてくれ、と依頼。最低な頼み事だ。返信もない。そうだ、今日は洗濯しないと。
Posted by LittKidd - 2008.10.22,Wed
独身二日目。
最近になく仕事が忙しかったため遅く帰宅。帰ってきてソファに沈んでそのまま朝になる。
何の夢も見ない。
Posted by LittKidd - 2008.10.21,Tue
『ヒメアノ〜ル』を読んでいて、古谷実が何を考えているのかよくわからなくなった。
今さらだけど。

今日からヨメとコドモが旅行に行っているので、夜中にカップ麺を食べたりするのが自由。
さっそく牛乳を沸かしてシーフードヌードルを作って食べる。ウマい。
午前1時のミルクシーフードヌードル、なのに誰にも怒られない!最高だ…。

朝まで起きてても怒られないぜ〜。でも会社もあるから早く寝るぜ〜。(その程度には大人)
Posted by LittKidd - 2008.10.13,Mon


写真は恩賜上野動物園。動物の反対語って静物?


『ディスコ探偵水曜日 上』/舞城王太郎
『火星のタイム・スリップ』『フィリップ・K・ディックリポート』/ハヤカワ
Posted by LittKidd - 2008.10.11,Sat


きのうも書いたナイキのAIR MAGMAについて。結局買えなそう。
もう服とか靴とかだいぶ買ってないしそんな金あったら本買いたい、って芯から思ってはいるのだが、たまーに欲しくてしょうがないものが出てくる。大体においてそれはスニーカー。ということで今日は奔走しました。

まず丸井のスポーツショップFIELDへ。店頭在庫は25.0cmしかなく、実物を拝むも僕のサイズは27〜28.5cm。履けないものは買えないので、他支店の在庫状況を確認してもらう。その間に、今回三足同時リリースされたうちの別の一足、AIR APPROACHを試着してサイズの確認。この二足は型が似てて、ソールも共通なのでこういうことができる。けっこう幅が細く、27.5cmが自分的ベストみたい。受話器を置いた店員さんが申し訳なさそうな顔…データ上では1〜2個あったはずの他店、やはり在庫なし。一週間前に来ていれば…と情報の遅さを悔やまれる。だってもうアンテナ張ってないんだもん。

始めにその姿を見たのがBeamsの秋冬カタログだったので、Beamsのどっかにまだあるかも!と思って行ってみる。ない。トレッキング・シューズ自体が流行ってるみたいなので、UNITED ARROWSとSHIPSも一応チェック。ない。店内の空気を吸ってると服が欲しくなりそうだったのであわてて脱出。ネットでいろいろ見てると、国内のNIKE STOREでは発売即日完売だった、みたいな記述が。しかも並んで買ったとか買わないとか。BeamsBoy、三田スニーカーでは予約販売やってたらしい。その後、検索で小さい店をしらみつぶしにするも、軒並み売り切れ。けっこうでかいABCマートのスニーカーフロアで主任的な人に聞いてみたけど、「マグマ?そういう名前の靴は入ってきてないと思います」というお答え。「マグマって何だづ?」って感じだったので、存在自体を知らなそう。限定というか、そもそもタマ数が少ないんだよなあきっと。

や、まだあるんですよ売ってるとこは。定価14,700円(税込)のところを、19,800円とか24,800円で売ってる店は、まだわりとある。そういうショップの人たちに言いたいんだけど、珍しい靴商おうと思ったら自己責任で並行輸入、という手段しかなかった十数年前ならいざ知らず、ナイキジャパンが定価を明確にして卸してるものをその値段で売る、てのはどういう根性ですか。
数が少ないものほど高くなる、のが市場原理だとは言うけど、さんざん探して店頭では一足も発見できないものが、ヤフオクで検索するともう山のように出てくる、という現在のスニーカー状況は、ひと言で言って異常です。情報が出回る、小売店のコネを使って量を確保、発売したその日のうちにオークションに流す。そもそも量の少ない限定品を定価で買えるのは、余計にごく少数の人に限られてしまう。右から左へのカスメで小遣い稼ぎをしてる、そういうブローカーのあなたたちを別にどうとも思わないけど、それ、スニーカーでやんなくても。金とか先物取引とかのが効率いんじゃないですか?

昔、ある靴の写真に一目惚れして、雑誌で見た翌日に川越まで電車で2時間以上かけて買いに行ったことがある。今はおそらくもうない、スニーカー界では有名だったその店の主人が、すごく売りたくなさそうに売ってくれた。たぶん数足しか入れてなかったんだと思う。超嫌そうだった。それはそれで不快だったけど(高かったし)、店主のその靴への愛情はめちゃくちゃ伝わった。いやだからそれが良かったってわけでもないんですけど!

だいたいナイキの靴なんていわゆるスエットショップ(搾取工場)で、現地の子ども達が指にタコ作りながら一日数百円とかの賃金で縫ってるわけで。それが日本に来ると何万円とかそんな世界。それでも僕はスニーカーが好きだし欲しいと思う。業が深いといえば深い。だからスニーカーについて考え出すといつも暗くなる。やだなあ。
Posted by LittKidd - 2008.10.02,Thu
オープニングにCGが使われてる!ハァッワー!!

と度肝を抜かれた先週の日曜日。この発見を誰かに言いたくてたまらなかったのですが、よく考えたらセルアニメなんてもうとっくに過去の遺物。サザエさんもしかり例外などないのじゃ〜って思ってたらこんな事実が判明。そーだったんだ勉強んなった〜。
アレ?でもオープニングCG使われてたよ。勘違いか俺の。

本当、勘違い人生だなあ(にっこり&遠い目)。
Posted by LittKidd - 2008.09.13,Sat


シガーってのは本当は葉巻たばこのことらしいんだけど、今はタバコをこう呼びたい。シガー、シガー、シガー。なんて恋しい。それくらいタバコが喫いたい、喫いたくて仕方ない。ただそれだけ。あと『中原昌也 作業日誌2004→2007』が第18回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞、とだいぶ前に聞いたのだけど、そして前から欲しかったのだけど、今月はもうお小遣いがないから、来月必ず買います。おめでとう中原さん!中原昌也の本なら万引きしても罪に問われない問われない問われないって唱えながらトライしようともしてみたけど、さすがにそんな年じゃない(そんなに速く走れない)から、来月必ず買います。おめでとう中原さん!
Posted by LittKidd - 2008.09.06,Sat


こないだまだ新しいイカを上のおじさんにもらって、ネットでさばき方を見てヨメとふたりでひんむいて刺身にして食べた。美味でした。

描いたあとで、果てた後のアレみたいだ…と気づく。
最近仕事がヒマなんです…。
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