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Posted by - 2017.06.23,Fri
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Posted by LittKidd - 2008.07.23,Wed
連休はずっと土地を探してました。安くて良い土地を。できれば石油か温泉の出る土地を…。

んで連休前に観た映画の『HOT FUZZ/俺たちスーパーポリスメン』について。ネタバレしそうです。

なんか全体的にすごく小気味の良い映画でした!面白かった!映画に詳しい人が観れば1カットごとにオマージュやらリスペクトやらが溢れてるのかもしれません。でも僕わかんない!でも大事なのは、そういう人が観ても楽しめる映画だってことなんじゃないかな…。ていうかそれくらいしか言えないのですが、たとえば『ハート・ブルー』のあるシーンに関するギャグなんかは、セリフで説明して、実際の映画の場面を(DVDを鑑賞してる、ってシーンで)見せて、最後にやっとその場面を再現してみせる、という念のいったわかりやすさ。そういう親しみやすさや千客万来でっすと言わんばかりのウェルカムっぷりが、「映画って楽しいね」というメッセージをストレートに表してる気がします。

全編通してテンポよく、というかほとんどCMくらいに展開が速い、というかカット割りが細かい。これは最後の銃撃戦のテンポをできるだけ上げた結果じゃないかと推測する。対老人ということで、敵・味方・離れた味方、といった具合に視点を細かく切り返してくことでタルい時間を「盗んで」、たたみかけるような応酬を描写。スローモーションと併用することでアクションの「ため」感やディレイ感を演出。かっこいい。
で、最後だけこれをやると、切り替えの速さに客の目がついてかないので、たとえば冒頭の主人公のロンドンでの有能っぷり、村での退屈な任務、日々のルーチンワーク、などのシーンで、同じ手法で折り畳めるとこはどんどん折り畳んでって、映画全体のリズムもこれで作ってる、という感じがある。また、この細かいカット割りにネタをいっぱい詰め込むことで、これ自体がルーチンになる(見飽きる)ことを避ける、というメカニズムも機能しているような気がします。よくわかんねえけど。

どこかで読んだんだけど、ロケ先の田舎の警察が意外と協力的で、あったかいもてなしを受けた的な話を監督がしてた。方言のきついじいさんを事情聴取するときに「通訳」を連れて行くとか、実話をもとにしたエピソードもけっこうあるみたい。あと、この映画は基本的に「僕はこういうのが好きなんだ」という、少し気恥ずかしい表明の連続でもある。何がいいたいのかというと、そういうローカルだったり、パーソナルなものでこの映画の大部分が出来ているということだ。みんながそういう風に物作りができるとは限らない。それができたとして、面白い作品になるとも限らない。まあそういうものが海を渡ってやってきて劇場で観れたりするのって素晴らしい、という風に思えれば、それは映画愛と呼べるものなのかもしれないな、って思ったわけです。くらえ!俺の花束!

観終わったあと、個人的に、無性にビバリーヒルズコップ2が観たくなった。とかゆってたら、あさってやってくれるらしい。とっても嬉しす。


7/23 追記
『あぶない刑事』に言及するのを忘れてた。大量の火器を都合良く入手するあたりのプロットは、毎回米軍やら県警の倉庫から山のような銃や手榴弾を調達してくるもう一人のあぶ刑事、トオルに捧げられたオマージュとみて間違いないだろう。練りに練られたシナリオの中で、あそこだけがなんか突出してご都合なんだもの。ただ惜しむらくは、あの無茶な展開を一言のもとにウヤムヤにしてしまう「今度オンナ紹介すっから!」に相当する台詞を、『HOT FUZZ』が発明しえていないという点である。そこは2に期待したい(多分、融通の利かない、主人公に輪をかけて優秀な後輩ってゆうキャラが出てくるハズ。そこそこイケメン)。

あとBHC2はVHS(レンタル落ち)で持ってた。
でも放送はHDデジタルリマスター版か〜…でも正直あんま意味ないような…。
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