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Posted by - 2017.09.24,Sun
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Posted by LittKidd - 2009.01.16,Fri
ネタバレします。以下感想。

なにこのホームコメディ。前作でヘルボーイとの友情を育んだマイヤースは南極へ左遷。ヘルボーイとリズとはすっかりステディな関係に。エイブとの友情は安泰。そんな感じに何のドラマも軋轢もなくまったりと固まりきった関係性の中で、適度にファンタジックでキモかわいいクリーチャーをアクセントにひたすら延々と展開するゆるいシットコムみたいなのが最後まで続きます。

一応、縦軸のストーリーもある。雑魚倒して中ボス×2倒してお姫様助けてセーブポイントで回復してラスボス倒して最後ちょっとしんみりみたいな、20年くらい前からあるRPGのようなものが。

もちろんそういうのがいいっていう人もいるだろうし、上に書いたようなことが必ずしも悪いとは思わない。そういうジャンルだし、そこから逸脱していればいいものが生まれるわけでもないだろう。決まり切ったストーリー、でも面白い、という映画だって山ほどあるはずだし。そこで、自分にそんな言いたい放題の権利があるとも思わないけど、こう、ここまであまりにもゆるくて工夫がなくて、そんなことばっかり気になる映画はやっぱりつまんない、というふうに思ってしまった。びっくりするくらいに、新しいアイデアがない。ラストがまんまカリオストロ(途中、もののけ姫も挟みます)なんだけど、そういうのに代表される「ボクおたくなんです」っていうオマージュだかリスペクトだかよくわからない何か(の表明)がけっこう気持ち悪かったです。気持ち悪いっていうか居心地が悪くて尻がムズムズするっていうか。好意的に観ようとしてたんだけどなあああああ。


〈どうでもいい追記〉
自分はパクリとかオマージュとかパロディとかが悪いとは全然思わない。むしろ推進派。
それで面白くなるならどんどんやればいいと思う。面白きゃ。

〈どうでもいい追記2〉
あのヨハン・クラウスとかいうエクトプラズムのドイツ人の新キャラはけっこう格好良かった。
きっと原作のまんまなのであろう。
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