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Posted by - 2017.04.26,Wed
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Posted by LittKidd - 2009.11.02,Mon
早稲田松竹に初めて行ってみた。
シネマヴェーラ/ユーロスペースとかと違って、ゆるゆるな感じが居易くていい。新文芸坐も、池袋という土地柄のためにまったく緊張しないのだけど。でも高田馬場ってぶらぶら歩いても楽しい町ですね。学生街だし住宅街、という気易さか。古い地味な町並みを見るのが好きなので、今度はカメラ持って行こうと思った。

男の子と、女の子。そしてクイズ。シンプルで、そこがよかったなぁ。ダニー・ボイルは『トレインスポッティング』のイメージが強くあんまし得意じゃなかったのだが、これは好きだ。電話に出るとこでちょっと泣いてしまった。それとは別に、「君の葬式で歌うよ!」のひと言にも胸打たれた。非常に象徴的なセリフで、あざといのだけど、うまいし、忘れがたい。

観たあとに友人とも話したのだけど、ただひとつ。
エンディングでは、やっぱ兄貴も登場して、笑顔で歌って踊るべきじゃなかっただろうか。
なんなら兄貴の殺したヤクザたちも含め、皆が歌って踊って終わる、というのがすごく見たかった気がする。ホンモノのマサラ・ムービーというのを観たことがないので、比較対象がたけしの『座頭市』になってしまうのだけど…あのモーフィングで子役になったり戻ったり、とか踊るガダルカナル・タカ、といったよくわからない気恥ずかしさも含め、「ハッピーエンドでいいじゃない!」みたいな明るさ・開放感がもうひとつ欲しかったなあと。

そういう、敵も味方も一緒くた、死者も生者も踊ります、という風にはいかないところがなんか決定的に「アジアじゃない」感じはした。…インドはアジアじゃないか。じゃあ、いいのか。
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