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Posted by - 2017.06.26,Mon
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Posted by LittKidd - 2009.05.20,Wed
ふだん暮らしていて、ふとした瞬間に「今いる自分は本当の自分だろうか」と思ったりすることないでしょうか。
僕はよくある。

いや「こんなの本当のボクじゃない!」「本当はも〜っと輝いてるンだもン!」とかってそういうやつではなくて、鏡の中の自分をじっと見つめてたらだんだん見たこともないようなツラに見えてきて、自分がそこにいることさえ不確かになってゆく、あの感覚のことなんですが。

そういうとき、本当の自分はどっか遠く離れた路上とか廃屋とかで膝を抱えて、今のこのような自分の状況を妄想しているだけなんじゃないか、本当の俺は結婚なんかしてなくて子どももいなくて日本人でさえなくて、ただただクスリに渇いて次の配達人の訪れを待ってるカナダかどこかのジャンキーなんじゃないか、ウナギを養殖する仕事をしているおじさんなんじゃないか、四万十川で鮎釣りに熱中するフランスからの交換留学生(リセエンヌ)なんじゃねえか、工場で朝から晩までハンバーグ焼いてる人なんじゃねえか、とか思い始めて、どうやらそうじゃないっぽいことにほっとする。

現実からの乖離。そうした妄想がむしろ現実に変わる、いわば本当にハンバーグ焼いてる人だった!と判明して、「今までのアレ何だったんだ」と愕然とする日が来そうで、怖くて仕方がない。プルプル。でも逆に怖がっていても仕方がない。それはきっと事前には分かりようのないことだし、もしそれが本当なら、今のこの「時間」すら、まったく存在しない(しなかった)、空想の産物でしかないはずだからだ。

そういう感覚が子どもの頃からずーっとあって、消えない。
ある日、「パチン」とこの世界は消える。電気が消えるみたいに。

そういう無邪気であどけない気分に、まんがの森で(今さら)立ち読みする『涼宮ハルヒの憂鬱』がハマるゼ!
33にしてこの童心!
ヒャッホゥー。(下向きの矢印)
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