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Posted by - 2017.10.22,Sun
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Posted by LittKidd - 2009.06.17,Wed
ウッガーもう耐えられにゃい!

いろいろ(主にのっち)あってもう心がヘシ折れそうなので、非常手段にでることにした。
「自分へのごほうび」作戦、発動である。OLか。資格とか好きな。

会社帰りに本屋に寄って、マンガを一冊購入!帰りの電車で読む!作戦終了!

IKKIで連載された、五十嵐大介の『魔女』(1巻)だ。雑誌で持っていたのだが、事情でかなり前に泣く泣く処分してしまっていた。単行本買えば、アレがまた読める!という、自分におけるとっておきだったのだ。あぁ。消費しちゃったよ。しかし久しぶりに読んだ『魔女』は、やっぱり凄かった。第一話『スピンドル』がとくに好き。圧倒的な画的ボルテージで、奇想を紡ぎ、物語に織り上げてゆく力業、それをこの目で読めることを、至福と感じる。大げさじゃないんすよ。

とにかく描き込みが超スゴい。ボールペンで描いてる(ぺんてるのHybridらしい。付けペンと比してどの程度のパーセンテージでかは知らない)ってところがまたカッコイイ。つくづく、大判で読めなくなったことが悔やまれるのである。あのときの俺の馬鹿。ていうか昔読んだときよりも、なお凄まじい作品だ、と感じるのはどうしてか。その視線は恐ろしいほどに研ぎ澄まされて、こちらのぬるーい日常を、何千という針の先でためらうことなく刺し透してくるかのようだ。

いや、震えた。心満たされた。五十嵐大介は間違いなく現代最強のマンガ家のひとりだと思う。
(新作も読めよ、っちゅう話なんですが)
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