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Posted by LittKidd - 2008.05.25,Sun
◎『四畳半神話大系』/森見登美彦
文庫になっていたので喜び勇んで手に取った(だいぶ前)。
まずパラパラとやって、本に挟んであった萌え系の美少女画に驚く。え、何コレと思ったら、『夜は短し歩けよ乙女』が漫画化されてて、すでに単行本1巻が好評発売中、という宣伝の紙だった。マジでか。その後知ったのだが、森見氏が某プロダクションのプロデューサーと会談済み、すわ作品のアニメ化も近し?!といった情報があるらしい。もしやるなら、モノは件の『夜は短し〜』なのかな。賞獲ってるし、すでにコミックで一定の認知度もあるんだろうし。でも有頂天シリーズだって、続編連載中の人気作。あの魔術感はアニメに映えるはず…とはいえ。マルチメディア化とは!こんなセーター着てる、おっさんが!(いや、めでたいです。)
作品は、『有頂天家族』と同じく京都を舞台とした、とある大学生の日常をちょっと変わった視点から描いた四編の中編で一冊が成り立つ、という構成。わりとSF。かなりの変化球で、プロットには相当苦労しただろうと思われる。問題なく面白かったが、最初に読んだのがコレじゃなくて良かったとは思った。でもすべての男子に読んで欲しい一冊です。自分のふがいなさをたまに振り返って、ちゃんと認識するためにも。

◎『臨死!江古田ちゃん』3巻/瀧波ユカリ
なんかちょっと飽きてきたかも。5巻までは読めないかもとか思っちゃったかも。
販売戦略上もよく比較の対象とされる『カラスヤサトシ』ですが、こちらもやはり先日3巻が出てて、まだ飽きない。相変わらずキモくてカッコワルくて面白い、結局カラスヤ氏の方が根暗で変態で社会に不適合ぽいから笑い甲斐があるんだ、ていうことになるのはなんだか悔しいから、江古田ちゃんの今後のブレイクスルーを期待します。エラそうだなあ。すみません。作者さん、なんかダビンチで森見氏と対談したんだって。あと知り合いが見たところでは、作者と江古田ちゃんはやっぱり似てるらしい。


最近、怒濤のようにマンガづいてまして。主に古本屋で格安購入したり、友人に貸してもらったり。
「小説とマンガが読み切れない」というある種夢のような状況ですが、いつもそうっちゃそうか。

◎『ES』1〜8巻/惣領冬美
職場の同僚に借りたのですが、コメントしづらい微妙さ。『ぼくの地球を守って』を大幅(1/100くらい)にスケールダウンして、遺伝子工学とか少年犯罪とかの現代的な味付けをしました、みたいな感じ。面白くないことはないんだけど、つっこみ所が多すぎて、SFとしてもサスペンスとしても完成度が高いとはちょっと思えない。長所、絵が綺麗で、セックス描写が上手です。

桜玉吉の本とか遠藤浩輝短編集とか、昔持ってたのを買い戻したりもしちゃうんだよね。そろそろ嫁に怒られそうなんだよね。
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Comments
それがさぁ
江古田はやはり狭い世界だ。
どうも私も昔聞かされてたんだが、
某A氏の後輩らしいんだなこれが。
Posted by watanavader - 2008.05.26,Mon 20:18:42 / Edit
まじかいな
うっ。まさかとは思ってたけど。意外と身近にいらっしゃるのね。
ああいうマンガ描いてると、知り合いに「いつもは全裸のくせに」とか
「こんど猛禽一羽紹介してくれよ」とか言われてそうで(それはそれで)大変そう。

でもそれくらいなら有名税も少額、と言えよう。練馬区だしな。
Posted by litt - 2008.05.27,Tue 01:06:40 / Edit
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