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Posted by - 2017.10.20,Fri
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Posted by LittKidd - 2008.10.01,Wed
黒田硫黄の最新刊『大金星』を読む。
この人のマンガに触れるにつけ、タイトルのような思いを何度も味わってきたが、今作でもその怪力辣腕ぶりは変わらず。生活やら仕事やらで濁って鈍って壊死しまくったこちらの神経を、ブン殴るような、スパッと一刀両断にするような。タッチの違いは作品ごとであれ、鮮やかに壊してくれるその手腕。快感である。
2002、3年あたりの収録が多いのは、間に病気とか挟んでたみたいだからだろう、『居酒屋武装条例』、『アンヘル』といった、読みたいのに読み逃していた作品が読めるのが嬉しい。しかもどっちも目茶苦茶に面白い。くやしくて、電車の中で泣いた。そのあと笑った。新作(自分から見て)に触れたことでまた強烈に認識させられたが、やっぱし黒田硫黄と高野文子は凄い。彼らの作品を読むと、表現の進化、みたいなものをおそろしくダイナミックなかたちで目撃してるような気になる。ひとコマ、1ページごとに何かが変わってゆく、そな感じ。

硫黄と同じく、リブロで舞城王太郎の『ディスコ探偵水曜日』を購入。出てたんだ新作全然知らなかったよもーッと勢い込んで扉をめくると「下」の文字が。上下巻かよ!
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