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Posted by - 2017.10.20,Fri
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Posted by LittKidd - 2008.05.20,Tue
ニール・ゲイマン作。第一発言者にお借りして、1巻を読み始めました。
前半、ボリュームでいえばほぼ半分が導入というか、なにゆえサンドマンがこの現世を訪れ、そこで活動するようになったか、という説明だったせいもあり、序盤は正直あまりピンと来ずに読み始めたのだけど、第2章以降はかなり引き込まれます。起承転結の「起」が落ち着いて、ストーリーが回り出すのが、第3章のコンスタンチンの回からかな。この章のサブタイがまたカッコ良くて。“DREAM A LITTLE DREAM OF ME(私の小さな夢見てる)”というんですが、そうゆう曲が(映画も)あるみたいですね。入れ子構造の文章に、夢から抜け出せない怖さ(と悲しさ)をメタファリングゥ〜。
けして読みやすくはないコマ割と、荒いタッチのペンで描かれた独特の世界に充満する、濃厚な怪奇と幻想のムード。91年に世界幻想文学賞受賞、と帯にあるから、もう20年近く前に始まったマンガなのに(88年スタートみたい)、そういう意味での古さはまったく感じません。サンドマン本人もそうなんだけど、登場人物たちのキャラがいいんだよな。門番?のルシエンとかアベルとカインとか。そういえば、あの兄弟って結局どうなったの?読み返したものの、よく意味がわからないので、ひょっとしたら伏線かもとか思いつつ、アレ?でもたしか、なんか完結してないとかそうゆう不吉なこと言ってなかったっけか?
ん〜まいっか。2巻を読ませてもらうのが楽しみです。
アラン・ムーアの『スワンプ・シング』(『キリング・ジョーク』で)しか読んだことないけど、もっとホラーっぽいアメコミも読んでみたいですね。(沼出身だけに)湿っぽい話も、意外とアメコミっちゅうフォーマットには合ってるんでしょうか?
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